車庫証明の所在図・配置図の描き方|
記入例付きで行政書士が解説

長野県諏訪地域(諏訪市・下諏訪町・岡谷市・茅野市・富士見町・原村)で
車庫証明の申請書類を作成するとき、
多くの方が迷うのは「所在図・配置図」ではないでしょうか。
手引きを見ればなんとなく書ける申請書、自認書などとは違い、
実際に計測をしたり、図を描いたりしないといけないため
書庫証明の申請をする中で、一番手間のかかる書類と言えます。
この記事では、車庫証明に詳しい行政書士が、
所在図・配置図の正しい書き方や作成時のポイント、
さらに手描き以外で簡単に用意する方法まで分かりやすく解説します。
「所在図」と「配置図」の違いとは?

長野県の場合、一枚の用紙に
「所在図」と「配置図」を描く欄が分かれています。
| 図 | 何を記載するべきか |
| 所在図 | 使用の本拠(自宅)と保管場所の位置関係を示す地図です。両者の距離(直線2km以内)である必要があります。 |
| 配置図 | 保管場所(駐車場)の形・寸法を示す図です。駐車スペースの幅・奥行、前面道路の幅員、出入口などを描きます。警察署で詳しく見られるのが配置図です。 |
「所在図」はGoogleマップなどで大丈夫?
自宅(使用の本拠)と駐車場(保管場所)の位置関係を示す所在図のポイントは、
自宅と駐車場が直線距離で2km以内であるか、否か。

ちなみに、諏訪ナベドコロ行政書士事務所と諏訪警察署の直線距離は
546m。歩いて10分、自転車で5分くらいのご近所です。
逆に、自分で地図を描くよりも、Googleマップなどのほうが、
正確な直線距離を測れるので便利ですし、見やすいです。
「所在図」に「別紙参照」と書き、住所と駐車場を記した
Googleマップなどを添付すれば、基本的にはOKです。
このあたりは警察署ごとのローカルルールもあるかと思いますが、
諏訪警察署では全く問題ありませんでした。
実際に計測して、図を描く必要がある「配置図」
配置図は、「駐車スペースに、申請する車を収められること」を証明するため見取り図です。
そのため、駐車スペースのサイズ、入り口の幅などは正確に記載する必要があります。
「配置図」の記載事項

・駐車スペース全体のおおまかな図
・保管場所(駐車スペース)の場所・サイズ
例)長さ 約6m , 幅 約2.5m
保管場所に接している道路の幅
例)前面道路 約5.0m
保管場所の出入口の幅
例)入口 約3.0m
POINT
申請する自動車のサイズに対して、
駐車スペースが十分な広さがあるかを
図示することが何よりも重要です。
申請後、係員が実際に計測に行くケースも多いため、
配置図でウソを記載すると、車庫証明書が発行されないこともあります。
よくある不備・失敗パターン
×自宅から駐車場まで2kmを超えている
→ 法律上、2kmを超える場所は保管場所として認められません。
×駐車スペースの幅や長さが車のサイズより小さい
→ 車検証で車のサイズを確認し、実際に収まるか計測してください。
×前面道路の幅や出入口の幅が抜けている
→ 現地調査で必ずチェックされる項目です。忘れずに記入しましょう。
不安な方や、平日に時間がない方は、
諏訪ナベドコロ行政書士事務所にご相談ください
車庫証明に関して疑問等がある方はお気軽にご相談ください。
状況を確認したうえで、必要書類や手続きについてわかりやすくご案内いたします。
車庫証明の書類作成は、慣れてしまえば難しいものではありません。
一方で、平日に警察署に申請しに行き、中2日営業日後に、
もう一度受け取りに行かないといけないため、
フルタイムで働いている方には負担となる申請業務です。
「書類の不備で、もう一度行かないといけない」という事態を避けるためにも、
プロである行政書士に依頼することも一つの手かもしれません。と、営業風に。
ということで、松本市・塩尻市・諏訪地域(諏訪市、下諏訪町、岡谷市、茅野市、富士見町、原村)で
「行政書士に車庫証明を依頼したい」という方はお気軽にお問い合わせください。
【事務所】 諏訪ナベドコロ行政書士事務所
【担当者】 行政書士・コピーライター 渡邊哲史
【所在地】 〒392-0001 長野県諏訪市大和3-15-17
【メール】 like.a.rolling.nave@gmail.com
【 H P 】 https://suwanave.com/
【登録先】 長野県行政書士会 行政書士登録番号26152079